食の衛生管理システム HACCP対応ユニフォームの提案

食の衛生管理システム HACCP対策

2026/02/20


~食の衛生管理は、 より高いレベルが 求められる時代へ~

食品流通のさらなる国際化により、 2021年6月1日より完全義務化となった、 食の衛生管理システムHACCP(ハサップ)。 その対象・ユニフォームとの 関係についてまとめます。

HACCPとは、安全で衛生的な食品を製造する ための管理方法のひとつで、問題 のある製品の出荷を未然に防ぐ ことが可能なシステム。 
HACCPの対象は、小規模事業者を含む「全ての食品等事業者」です。
原則としてHACCPは、フードチェーンを構成する、食品の製造・加工・調理・販売などを行う全ての食品等事業者が対象。 ただし、小規模事業者等は、基準Bによる衛生管理でも差し支えないとされています。

<< 基準A >>
 対象:基準Bに該当しない全ての食品等事業者
コーデックスのガイドラインで示されたHACCP(7原則)を実施
●危害要因分析 ●重要管理点の決定 ●管理基準の設定 ●モニタリング方法の設定
 ●改善措置の設定 ●検証方法の設定 ●記録と保存方法の設定

<< 基準B >>
 対象:①小規模事業者 
    ②当該店舗での小売販売のみを目的とした製造・加工・調理事業者 
    ③提供する食品の種類が多く、変更頻度が頻繁な業種 
    ④一般衛生管理の対応で管理が可能な業種(例:飲食業、販売業等)

 HACCPの考え方に基づく衛生管理の実施
一般衛生管理を基本として、事業者の実情を踏まえた手引書等を参考に、必要に応じて重要管理点を設けて管理するなど、弾力的な取扱いを可能とする




~ H A C C P対策 にご利用いただけるユニフォーム ~

衛生管理の観点から、基準を守ったユニフォームの着用も必須です。
HACCPの考え方に沿った安心・安全な高機能ユニフォームを着用することが、より厳しくなった食品衛生管理の基準に準ずることにつながります。

重大な食品事故や事件をきっかけに、消費者の「食の安全」に対する意識は高まっています。
機能性や耐久性、快適な着心地を追求する一方で、常に“最新のリスク情報”を把握し、危険要因に迅速に対応する。そんなフードファクトリーウェアをご提案します。

<< 食品の苦情統計 >>




対策①:AIBやHACCP、ISO22000などの食品衛生管理基準をクリアするため、異物混入を徹底的に防止。細部にまでこだわった高度な全身安全設計で現場をサポートします。

対策②:異物混入防止の視点から、これまでは立ち衿が主流でしたが、構造上の問題や縫製上の理由から、衿先が開いたり洗濯後に衿が折れてしまうことがありました。「衿・身頃一体型」モデルでこの問題を解決。

対策③:毛髪をメインとした異物混入防止に対する現場からのご要望は、HACCPの完全義務化により更に注目されるようになりました。「毛髪混入防止」「洗濯耐久性」「着用感」「ゾーニング&ポジショニングへの対応」など、様々な視点でフード帽子への機能強化需要も高くなっています。

対策④:工程ごとの色分けで、交差汚染のリスクを軽減します。交差汚染は、異なる作業工程間の従業員の移動等により発生のリスクが高まります。リスクを軽減するためには、各作業工程間の従業員の移動を最小限に抑えること。そして、各工程の従業員をすぐに判別できるようにすることが重要です。各工程のユニフォームやシューズの色分けは、目視での交差汚染対策を可能にします。